プノンペン中心部のツイン高層コンド建設再開?
モニボン通りとシアヌーク通りとの交差点の角地にある、建設ストップしているツインの高層ビルです。
以前より何度か建設再開のニュースは目にしておりますが、未だ現場の変化はない状況です。
完成なるか、2年の中断を経てゴールドタワー42が今月建設再開[経済]
そして、また先日同じような記事が発表されておりました。
Chinese to help finish Gold Tower 42 by 2019
ゴールドタワー、18年初めに工事再開
果たして今回はうまく再開されるのか楽しみです。
大手ディベロッパーサンシリ社のイベントに参加してきました!
こんにちは。佐渡山です。
11月も残すところ後4日となり、年末まで残り1カ月となりました。
最近では周囲の方々のおかげでお仕事の案件も増え、スタッフ皆で日々前進しております。
この調子でいけば良い年末年始を迎えることになりそうです。
また、新人スタッフが入社致しました!
初出勤初日から2日間センチュリー21本部の研修を受けてもらい、私が出張によりバンコク不在が続きと
まだまともに会っておりませんが。
個性的なスタッフの集合は、各自身のポイントに磨きをかけ色を出すために私抜きでこっそりMTGも行っているそうですね笑
(仕事内で使う個々の技を習得するためのものだそうです。)
今回も優秀なスタッフを採用致しましたので、更に飛躍していくだろうと期待しております。
次のブログでは各スタッフの紹介でもしてみようかな。
話は変わりますが、昨日はサンシリディベロッパーに招待をもらいましたので
サイアムパラゴンにて開催されましたサンシリ社のプリセール大売り出しイベントに参加してきました。
販売会の他、今後プロジェクトに導入予定の最新テクノロジーの発表も行っておりました。
居住者利用可能、電気自動車(導入予定)
スマートホーム・人口知能(AI)
郵便ロボット?
各お部屋の玄関前までこのロボットが郵便物等を届けてくれるそうです。
テクノロジー栽培?(ハウスシリーズに導入予定だそうです)
先日販売開始したての「The LINE Sathorn」
平均平米単価30万バーツ(約100万円)のこの駅前プロジェクトはなんと1日で完売したそう。
バンコクビジネスエリアの駅近高層プロジェクト「The LINE Sathorn」
サンシリ社の新規プロジェクトの販売も始まりますので、またご報告させていただきます。
今日はこのぐらいで。
三井不動産とタイ大手アナンダ社による新規プロジェクト発表
弊社、富士リアルティタイランドと販売提携させていただいております
三井不動産およびアナンダ社の両社による新たなJVプロジェクトが発表されました。
タイ バンコクで新たに7つの分譲住宅事業(計約5,700戸)に参画 現地法人 MITSUI FUDOSAN ASIA (THAILAND)の設立 アナンダ社に非常勤取締役を派遣
※SankeiBizより
現在、三井不動産とアナンダ社との共同開発は、計20プロジェクト(約16,000戸)
弊社では上記、全プロジェクトの販売取扱いを致しておりますが、本日は一部プロジェクトを紹介いたします。
※外国人販売枠無し及び一部プロジェクトに関しましては省略させていただきます。
◉Ashton Asoke(プレビルド・リセール)
所在地:BTSアソーク駅より徒歩2分、MRTスクンビット駅より徒歩1分
竣工日:2018年1月(予定)
想定賃料(平米単価):1,100バーツ/㎡
プロジェクト販売開始より数ヶ月で完売となった人気プロジェクトです。
現在はセカンドハンドのリセールユニットのみとなりますが、竣工間近(登記前)になり更に活発に取引が行われております。
バンコクのビジネス街アソークエリアの中では、高層高級コンドミニアムの位置付けとなります。
▼Ashton Asoke 販売ユニット詳細はコチラより▼
【Ashton Asoke】1ベッド/34㎡/18階/8,435,700バーツ
(他、ご紹介ユニットもご用意いたしております。)
◉Ashton Asoke-Rama 9(プレビルド・プリセール)
所在地:MRTラマ9駅より徒歩3分
竣工日:2020年第4四半期(予定)
想定賃料(平米単価):1,100バーツ/㎡
プロジェクト販売開始より約3ヶ月となりますが、外国人枠残りの人気プロジェクトです。
ビジネス中心街アソークよりMRTで2駅。同エリアは、新CBDエリアとして現在再開発が行われております。
その新開発エリアの様子は下記の記事よりご覧いただけます。
再開発エリア!新CBDラマ9世周辺と新プロジェクト!
※Route in Asiaより
▼Ashton Asoke-Rama 9 詳細はコチラより▼
【Ashton Asoke-Rama 9】プロジェクト詳細
今回は、特にビジネス街を中心に高級プロジェクトのみを取り上げてみました。また、Ashtonシリーズは
アナンダ社プロジェクトの中では最高級ブランドとなります。
新規発表のプロジェクトにつきましては
情報がまとまり次第ご紹介いたしますので、楽しみにお待ちください。
ドン・キホーテバンコク出店?近隣の売買物件情報
こんにちは。佐渡山です。
日本だと嗜好品であったりととりあえずここにいけば何かあるぞと言わんばかりの
お宝探し感覚で行けるドン・キホーテの東南アジアは1号店のシンガポールに続き
バンコクでもエカマイモールに出店計画がなされているようですね。
「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」がバンコク・エカマイモールに出店!?
トンローからエカマイまでつながるエカマイソイ5
トンローからエカマイ間を行き来できるソイですので車両数は多いです
(リンク元:Charcoal Design エカマイモールイメージ)
タイ人も大好きなドン・キホーテは、現在バンコクと沖縄那覇間の直行便もあることから
気軽に安く行けるリゾート地へと確立しつつあり、国際通りにあるドン・キホーテには
タイ人スタッフの採用やタイ人旅行者を迎え入れるなどと、積極的に国際化推進を図っているようです。
話はそれましたが
沖縄のドン・キホーテでタイ人を採用するほどタイ人への需要があるのだということが分かります。
そもそもタイ人が日本へ行く一番の理由はグルメとメイドイン日本の買い物をすることだそうです。
同じタイで購入するより圧倒的に安いそうで、沖縄へ来訪されるタイ人ツアーの平均予算は30万円(約10万バーツ)だとか。
日本商品の需要が多いタイでのドン・キホーテ出店は、盛り上がりそうですね。
ちなんで近隣における新規プリセール物件のご紹介も致します。
taka HAUS by Sansiri(東急グループ共同開発)
販売開始から約1週間となりますが、初日で全269戸中、3分2のユニット販売済み。
昨日時点では外国人枠は残り16戸とのことです。
本プロジェクトエリアは閑静な住宅街で、通りのエカマイソイ12はカフェ通りとしても有名なエリアです。
私もたまにパソコンをお共に立ち寄るのですが、なんといっても歩くのに苦を感じないほど
通りの道路がとてもきれいで日本の道路を歩いているような感覚がありました。
最寄り駅はBTSエカマイ駅、徒歩圏内ではないのですがシャトルバス運行も予定しているようです。
日本人にとっても利便性が高く
幼稚園やこれからできるエカマイモール、またフジスーパー出店もあるようですね。
スクンビット通りへアクセスしなくても
トンローからプラカノンへ行き来できるソイはなかなか珍しいのでは。
立地はこちら
物件の詳細はこちらより
【第2期販売開始】プロンポンの閑静な日本人エリアの高級レジデンス『Ashton Residence 41』
おはようございます。
ディベロッパーより物件が竣工したと同時に第2期の販売開始をしたとの事で
『日本人へ販売をしてね。』と連絡をもらったので、実際に内覧してきました。
大手ディベロッパー”アナンダ社”の高級レジデンス”Ashtonシリーズ”
Ashton Residence 41 第2期販売開始のお知らせです。
今回は
スクンビットソイ41のドンつきにある、アシュトンシリーズの中でも珍しい低層型物件です。
まず敷地に入るとリフト式駐車場が三箇所
ロビーで車両のリフトおろし設定ができるみたいですね。
玄関入り口には日本のような郵便受けも。タイで初めてみました!
こちらの物件間取りは、2ベッドルームからです。
ショールームなのでギラギラ感が否めないですが、実際はもう少しシンプルです。
共有施設はジムの他プール、サウナ、ソーシャルルームなど充実しております。
立地はプロンポン駅より徒歩約9分、スクンビットソイ41の奥です。
本プロジェクトの駐車場収容数は100%以上あるので、車所有者が完全に狙いとなりますが。
徒歩10分程度なら歩けない距離でもないのかな。と思います。
また、ソイ41は他ソイと比べても比較的閑静な住宅エリアで
なおかつ本プロジェクトはソイのドンつきにあるので静かな住環境を求める方には良いかと思います。
所在地はこちら
引渡しは来月開始予定、今回は残り50%枠の後期販売開始となります。
物件資料や価格表だけのお問い合わせもぜひこちらより
PS
沖縄を代表する安室ちゃんの引退発表はとても悲しいです。。。